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2025.01.30

独立開業・起業をお考えの方へ

フランチャイズと自営業の違いとは?

革研究所本部です^^

いつもブログをご覧頂きましてありがとうございます。

独立したい…とお悩みの方はぜひ読んでみてください。

 

弊社ではそんな不安を解消する【加盟前説明会】と【見学会】を無料で行なっております。

加盟前説明会後に見学会を行う流れではございますが、もちろんどちらも同日にご参加いただいても構いません。

【加盟前説明会】は、弊社担当者が加盟をお考えの方と1対1で行います。

所要時間は40分〜1時間です。どんな些細なことでも丁寧にZoomにてご説明をさせていただきます。

弊社以外へのフランチャイズ加盟をお考えの場合でもお気軽に説明会にご参加いただき、他社様と比較をしてみてください。

 

 

 

◆自営業とは

先行きが不透明な時代で、サラリーマンをこのまま続けても大丈夫か、と考えたことありますよね。

会社務めへの不安の解消や会社に勤めることへのストレスを回避するために、自分で事業を行うことを意思決定・検討する方は多くいます。

自分で会社や事業を行う場合に、経営方法を2つに分けるとすると自営業とフランチャイズでわけることができます。

この2つは同じ起業であった場合でも、リスクが異なってきます。

それぞれの特徴を抑えた上で、自身にあった起業を選択する必要があります。

 

自営業とは、自身で事業を経営することを言います。

そして、自営業には、広義と狭義の2つの意味があります。

広義では、個人事業主や法人を含めて『自ら事業を行う人』を言います。

一方で、狭義では法人を除いた個人事業主を言います。

 

◎法人

法人は、法律上で人格が認められている組織を言います。

法人格には、株式会社や合資会社や社団法人などがあります。

法人が認められている人格が『法人格』です。

法人格があることで、人と同じく権利や義務の主体となれます。

法人は自ら契約を締結することができます。

法人として契約することで、その法人の規模に応じた権利や義務の履行範囲の契約を行えます。

仮に法人格がない場合には、組織としての契約ができずに個人として契約を締結しなければならなりません。

法人で契約ができるということは、社長や会長の個人として負える責任範囲を大きく超えた責任を負うことが可能です。

そのため、法人の事業規模が大きくなるにつれ、法人との契約の必要性が高くなることになります。

法人の事業規模が大きくなると一般的には財務状況も良化していき、社会的信用も高くなっていきます。

 

◎個人事業主

個人事業主は、法人格をもたず個人として事業を行う人を言います。

個人事業主は、屋号名と言われる店舗やサービスの名称で事業を行います

しかし、名称の前後に「株式会社~」や「合資会社~」などの法人格の種類を示す商号を利用することはできません。

個人事業主は個人で契約を締結しなければなりません。

そのため、契約を締結する場合には、法人の代表などと異なり、全ての責任を個人として負うことになります。

 

◎フリーランス

フリーランスは、会社や団体に所属しない、仕事単位で契約を行う働き方を言います。このような説明になると、個人事業主とフリーランスの違いが分からなくなる人もいます。

個人事業主は事業者の主体を示していて、税務上の所得区分になります。一方で、会社や団体とは雇用契約を締結することなく、仕事の単位で契約・業務を行う”働き方”を言います。

 

 

◆フランチャイズとは

フランチャイズは、フランチャイズビジネス全体を管理・運営する『本部』(フランチャイザー)と契約した『加盟店』(フランチャイジー)が行う事業を言います。

フランチャイズの代表的存在はコンビニエンスストアです。

セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどコンビニエンスストアの大半がフランチャイズ店舗となります。

 

フランチャイズ業種

  • ・飲食(ファミリーレストランやファストフードなど)
  • ・サービス(学習塾、ハウスクリーニングなど)
  • ・理美容(美容院や理容院、エステサロンなど)
  • ・その他(結婚情報サービスなど)

上記以外でも幅広い業種でフランチャイズは行われています。

 

◎フランチャイズの仕組み

『自身で起業したい』『事業運営や会社経営をしたい』という考えを実行するために必要なのは、ノウハウです。

必要となるノウハウは、経営と事業=商売のノウハウです。

経営は、事業を成功させるための組織や資金の管理や運用になります。

事業とは、お客さまに提供する商品やサービスで売上や利益を上げていくための運用などを言います。

これらのノウハウがないと、起業することができない、あるいは起業はできたとしても上手く利益を出していけるのかリスクが残ってしまいます。

このリスクを少しでも減らしていく仕組みの一つが、フランチャイズです。

フランチャイズであれば、売上や利益を上げていく上で必要となる事業のノウハウ提供を受けられます。

この事業ノウハウを受けることで、未経験の業界や業種にも挑戦できます。

未経験の業界や業種で起業することはリスクが高いように感じる方もいますが、将来において成長が見込まれる市場の場合には、経験があって縮小している業界や業種を選ぶよりリスクを低くできます。

日本では、少子高齢化が進んでおり、今後より一層市場が縮小されることが予想されています。

そのため、事業の継続を10年から20年先を考えるならば、市場選びがより一層重要になっています。

経験やノウハウがあったとしても縮小市場を選択すると、お客様が減少していく中で生き残りと競合他社との顧客の奪い合いなどによって十分な利益を得ることが難しい局面を迎えるリスクがあります。

一方で、自力で起業する場合に未経験の業界や業種へ挑戦すると、何をすればよいのか分からないため、事業を軌道に乗せるまでに多くの時間が必要です。

フランチャイズであれば事業を行う上で必要なものは全て提供を受けられるため、事業ノウハウの有無を気にすることなく市場選択ができます。

 

フランチャイズ本部と契約して受けられるノウハウ

①仕入れ

お客様に販売する商品やサービスに必要なものをフランチャイズ本部が仕入れます。

②商品開発

お客様や市場の変化に対して、新商品や既存商品のリニューアルなどの商品開発をフランチャイズ本部が実施します。

③ブランディング

商号(店舗名称)や商品名を広くかつ持ってもらいたいイメージの通りに認知してもらうために行うブランディングをフランチャイズ本部が実施します。

④集客

新規店舗開業の立地条件やWebや広告など顧客獲得のために行う広告ノウハウをフランチャイズ本部が提供します。

⑤店舗運営

お客様が満足できるための店舗運営ノウハウをフランチャイズ本部が提供します。

 

◎フランチャイズも実は自営業

フランチャイズ加盟店は、フランチャイズ本部から様々なノウハウの提供を受けて、事業を実施します。そのノウハウの提供を受ける対価として、加盟店は本部に対してロイヤリティを支払います。

フランチャイズ本部とフランチャイズ加盟店は別の事業者で、それぞれが別経営になります。

 

 

◆フランチャイズでの起業のメリット

フランチャイズ加盟店となって起業することは、起業のノウハウがない人にとってはメリットが多くなっています。

前述のとおり、フランチャイズ本部とフランチャイズ加盟店には資本関係などはなく、別々の経営になります。また、フランチャイズ加盟店になると、ロイヤリティという費用負担が必要です。

ロイヤリティを払ってもやる価値があるフランチャイズでなければ、フランチャイズ本部は継続できません。フランチャイズ加盟店が支払うロイヤリティがフランチャイズ本部の主たる収入になるからです。

フランチャイズ本部はフランチャイズ加盟店が増えるように、加盟店が満足する経営ができるようにフランチャイズ事業を成長・改善し続けています。

 

ビジネスモデルや運営・システムを全て活用できる

フランチャイズ加盟店になるということは、フランチャイズ本部が持つビジネスモデルや運用・システムなどの事業を行う上での核となる強みを活用できるということです。

フランチャイズの代表格である、コンビニエンスストアの3大大手のセブンイレブンやローソンやファミリーマートと同じだけの知名度やブランディングを築こうとすることは新規の起業では限りなく不可能に近いと言えます。

しかし、フランチャイズ加盟店として起業すれば、そのコンビニエンスストアの大手の看板やブランディングを活用して店舗運営ができます。

 

●今、売れているモデルを活用できる

フランチャイズはノウハウを提供するため、フランチャイズ加盟店になろうとする事業者の経験を問わないフランチャイズ本部が大半です。

そのため、今売れているフランチャイズサービスや商品に参画できます。

また、看板や商標もそのまま利用できるため、勢いのあるサービスや商品そのものを使って事業ができるため、成功確率が高まります

売上をたてることが起業時には簡単ではありません。

売れていない商品を売れるようにすることは知恵と努力が必要です。

この企業努力は、実る場合も実らない場合もあります。

フランチャイズでは売れているサービスや商品を活用できます。そのため、1から商品開発やマーケティングを実施しなくてすむ点は大きなメリットです。

 

●商品開発やマーケティングはフランチャイズ本部が実施してくれる

成長を維持するためには、市場の変化に対応する必要があります。

市場の変化に適用するために行うべきは、商品開発やマーケティングになります。

フランチャイズにおいては商品開発やマーケティングはフランチャイズ本部の役割になります。

自力で事業を行う事と比較すると大きなメリットになります。

商品開発やマーケティングは、専門の知識が必要であり、専門スキルを持つ人材を採用しようとするとコストが大きくかかります。

しかし、フランチャイズでは商品開発やマーケティングのコストは、加盟店が支払するロイヤリティに含まれています。

つまり、複数の加盟店が分散してこれらのコストを負担しあう仕組みになっています。

 

●真似ができる

事業を成功させたい時に、成功している同業他社を真似るのは重要な要素です。真似る為には、成功している相手の事業と自身の事業の差を見付けて、その差を自社の事業に取り込むことです。

同じフランチャイズ本部の加盟店は、売っている商品やサービスやマニュアルは同じです。しかし、上手くいく加盟店とそうではない加盟店に差が生まれます。

同じフランチャイズ加盟店を真似るのは、比較的簡単です。同じ商品やサービスになるので、成功している差も大きくは変わりません。

自身で成功しているフランチャイズ加盟店の研究もできますが、フランチャイズ本部にはスーパーバイザーなどの加盟店をサポートするスタッフがいます。スーパーバイザーは、複数の加盟店を担当し、加盟店への指導や相談に対応します。

このスーパーバイザーは、成功しているフランチャイズ加盟店を最もよく知っています。スーパーバイザーから情報を吸収することで成功店舗の真似ができます

 

●経営全体のサポートを受けられる

経営はやることが多く、始めの1年は四苦八苦する経営者が大半です。

そんな経営者や事業者を支援する点もフランチャイズのメリットです。

監督官庁や行政への届出や申請のサポートや、経理や税金関連についても業務代行サービスなどを提供するフランチャイズ本部もあります。

フランチャイズ本部とフランチャイズ加盟店は別経営であるとお話しましたが、一方で運命共同体という面もあります。

フランチャイズ本部はフランチャイズ加盟店を増やすことで収益の増加ができ、また規模の利益を享受しコストなどを下げることも可能です。

また、儲かっている加盟店や上手くいっている加盟店が多くなれば、フランチャイズ自体の評判が高まって新しい加盟店探しのハードルが低くなります。

逆に、フランチャイズ加盟店が儲かっていない・上手くいっていないなどのマイナスの評判がたつと新しいフランチャイズ加盟店探しや既存フランチャイズ加盟店の継続率が下がる結果となり、フランチャイズ本部の経営も悪化する要因になります。

また、フランチャイズ加盟店1社の不祥事が他の加盟店やフランチャイズ事業全体のイメージを損ねる危険性もあります。

これらのことから、フランチャイズ本部はフランチャイズ加盟店の経営を支援するサービスも充実しているケースも多くあります。

 

◆革研究所へ加盟するとできること

弊社「革研究所」では、革製品全般の補修や修理、カラーチェンジなど幅広く承っております。

革研究所の強みとしては、ソファの張替えはもちろん

部分張替えやレザーリペアによる補修ができるため、競合他社が皆無です。

 

革小物・革財布修理

革財布や革小物のスレ・傷をきれいに修理可能です。また、革財布を全く違う色に塗り替える「カラーチェンジ」も可能です。

財布のファスナー部分の取替やバッグの持ち手交換、内袋交換等もお受けしております。

 

革鞄・革バック修理

革鞄は長く使うと角にスレや傷がついてきます。そんな傷・スレもきれいに修理することが可能です。

また、革鞄の持ち手部分の変色・痛みも修理可能です。もちろん革バックの「カラーチェンジ」も可能でございます。

 

革靴・革ブーツ修理

革靴や革ブーツの傷が付いたつま先やかかと部分もきれいに修理可能です。

革靴にシミが付いてしまった場合も同じ色で染めてきれいにすることも可能です。

革ブーツや革パンプスの塗り替えもお任せ下さい!

 

革衣料修理

革ジャンや革コート等、スレ傷のつきやすい襟元や袖口部分もきれいに修理可能です。

レザージャケットの破れてしまった部分も、特殊溶剤で補修することが可能です。

 

革イス・革ソファー修理

スレ傷・色はげ、色あせてしまった革ソファーや革椅子、椅子の座面が革製のものもきれいに修理することが出来ます。

また、傷みのひどい区画は、部分張り替えをすることにより費用を安く修理することが可能です。

 

自動車内装(革)修理

革シートや革ハンドルのスレ傷・ひび割れも修復することが可能です。

また、革ハンドルや革シートを全く違う色に変える「カラーチェンジ」も可能です。

 

革研究所は全国にフランチャイズ展開をしており、年間3万件を超える実績があり、長年にわたり多くの革製品の修理を行っております。

革修理専門という事業では経験・実績ともにNo1であると自負しております。

小物からソファー・自動車の革シートや革ハンドルまでどんな革製品の修理でもご相談下さい。

もちろん職人達は経験を積み、どんな革製品の修理にも対応出来るように日々努力しておりますので、革研究所の職人達に安心して修理をご依頼下さい!

 

 

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