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2025.02.17
こんにちは(^_^)☆
いつも革研究所フランチャイズ募集のBlogを
ご覧いただきまして誠にありがとうございます♪
今回は・・・
近年注目が集まる”リペア業界”について
徹底解説していこうとおもいます!
【革研究所】ではレザーリペアに特化したリペアフランチャイズを全国展開しております。
万全のサポート体制が自慢のフランチャイズビジネス。唯一無二のハイブリッド技術!
脱サラ、早期リタイア、セカンドライフ、未経験者様、大歓迎です!
少しでもご興味ございましたらお気軽にお問合せくださいo(^_^)o
〜目次〜
リペアとは、修繕や修理、手直し、復旧作業などの意味を持つ言葉です。
昨今のSDGsの流れで、今使っているものを長く大事に使うニーズが顕著化し
メーカーや修理を行う工場の職人などにリペアの依頼多く寄せられ注目が集まっています。
皆さんもリペアという言葉を耳にすることが増えたとのではないでしょうか。
古くなったものの修理などについて検索するときや
技術職の募集などで『リペア』という文字を目にしたことがあるかもしれません。
リペアはあくまでも「今あるものをそのまま直す」技術で、大掛かりな作業は基本的には行いません。
こう聞くと「微妙な傷や小さな傷しか直せないのでは?」と思うかもしれませんが
リペアは想像以上に幅広いものの修復に対応しており
「これは無理だろう」と感じるような大きな傷もリペア技術で直すことができます。
このBlogでは、対象となるものの種類、革研究所のリペア技術の施工事例なども紹介していこうと思います。
リペアは、あまり大掛かりな作業をしないため施工の内容や範囲にもよりますが、工期が短いのがメリットです。
リペアは傷や破損箇所を修復する作業のため、比較的費用を抑えることが可能です。
規模が小さいので職人の人件費も少なくて済むのも安さに影響しています。
新品を購入するよりも安価なケースが多いため、個人・法人に関わらず需要があります。
全くの新品にするとなるとどうしても多くの廃棄物が出てしまいます。
しかし、リペアの場合は既存の部材や設備を活かして修復するので、比較的廃棄物が少なく済みます。
リペア技術は地球にとても優しい方法だといえます。
建築・住宅リペア
自動車リペア
家具・インテリアリペア
靴・革製品リペア
電子機器リペア
リペア業界はニーズが高く、更に低コストで環境にも優しいため
ビジネスとしても今すごく注目されている職業の一つです!
革製品に特化したリペアフランチャイズを全国展開している【革研究所】では
どのような製品がリペア可能なのか、施工事例をいくつかご紹介させていただきます。
【バッグ】
こちらはLOUIS VITTONパテントレザーにモノグラムパターンが型押しされているバッグの施工事例です。
元々は白だったエナメルの部分が、ムラのあるベージュのような色に変色していました。
他の革修理専門店では、エナメルの再加工を断られる事が多いようですが
革研究所のリペア技術では、ほとんどの革製品のエナメルの復元がキレイに仕上がります。
【財布】
施工事例①
こちらは、CHANEL マトラッセ 折り財布の全体補修の施工事例です。
色褪せやスレ傷などをキレイにリペアされています。
施工事例②
ファスナー部分など壊れてしまった部品も取替えることができます。
ファスナー部分全体のお取替えも可能です。
【革椅子・革ソファ】
施工事例①
こちらのソファは座面だけを解体し、部分張替をしました。
部分だけですので、張替える革も少なくてすみますし張替えていない部分との色の差を
染直しリペアでキレイに調整してからコーティングしています。
解体して座面のウレタン部分を支えているバンド部分の交換もしましたので
新品のような仕上がりです。
施工事例②
カリモクの3人掛けソファ 染め直しの施工です。
色褪せて、元の色もわからない状態で、クッションもへたりがあった為ウレタンの補修もしております。
施工事例③
こちらはダイニングチェアの張替え修理の施工事例です。
座面が破れてしまったけれど、とても気に入っている椅子で買い替えもできず…。
持ち主様は長く悩まれていました。
座面は4脚とも大きく亀裂が入りウレタンも一部破れ、ヘタリがありましたので
薄いウレタンを足し、合皮の張替えを行い蘇りました。
また、家具を購入たお客様からメーカーにメンテナンスのご相談があった際に
メーカーからの依頼で施工をお受けすることもあります。
施工事例④
こちらのような、歯科用の診療台の張替えも可能です。
合成皮革なのですが、破れ、擦れて黒い汚れがみられたので、張替いたしました。
張替えと言っても立体成形だったので張り合わが難しい技術ではありますが
革研究所のリペア技術で、キレイに仕上がっております。
他にも、ホテルや旅館、美容室などからのご依頼も革研究所のリペア技術なら対応可能です。
【革衣類】
革ジャンの染め直しをして欲しいというご依頼をいただいた時の施工事例です。
キレイに染め直しされています☆
革衣類のご依頼いただく内容の中には、全く違う色味にカラーチェンジされるお客様や
色あせや汚れが目立ちにくいブラック又は暗い色にカラーチェンジされるお客様もいらっしゃいます。
また革研究所のリペア技術では、今後汚れにくくする為のコーティングを施すことも可能です。
【革靴、ブーツ】
革ブーツのスレ傷のつきやすいつま先やかかと部分もこんなにキレイに修理できます。
靴磨きでは限界のある深い傷や消えないスレは、革のリペアで修復できます!
【自動車内装(革)】
こちらのように、シートのスレ傷・ひび割れもキレイにに修復することができます。
その他にも、ハンドル部分の張替なども可能です!
革研究所は2024年以降、今までのレザーリペアに併せて、新しくミシン縫製がフランチャイズパッケージ化されました。
革研究所の技術を習得し手に職をつけることにより、様々なリペア技術が身に付きます。
個人で再販ビジネスをされている方や週末だけの副業のみで始められてる方も中にはおられます。
見てわかっていただけるように技術力の高さは一目瞭然です。
このミシン縫製技術が加わることによって、受注できる作業内容が今までの×2倍という店舗もございます!
この革研究所のパッケージプランは、有るようでで無かった
リペア業界では初のビジネスモデルです。
プロ仕様のレザーリペア商材と唯一無二のリペア技術
そしてミシン(縫製)作業の技術を身につけて、あなたも独立・開業をしてみませんか?
いかがでしたでしょうか(^^)?
このBlogが、リペア業界に興味のある方の
参考になれば嬉しいです☆
革研究所に少しでもご興味いただけましたら
是非一度、お問合せください♪
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「誰かがやってくれる」という気持ちは捨て、自分に厳しく取り組めるかどうかがポイントになると思います。
そして、これまでの経験や経歴にとらわれることなく、まっさらな素直な気持ちで挑むことも大切です。
また、革研究所は高い技術力が強みの一つ。
大きな仕事や安定した売り上げを獲得するには、コツコツと経験を積み重ね、技術を磨く粘り強さが求められます。
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本部スタッフはもちろん、革研究所の先輩オーナーが《無償》でサポート! 困った時支え合う仲間がいます。
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