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先輩オーナーの声(前橋店)

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  • 革研究所 前橋店

    PROFILE

    齋藤 祐輔 38歳

    革研究所 前橋店

    2024年2月開業
    マットやモップ等のルートセールス。7年間勤務。自分の人生はこのままでいいのか?と自問自答する日々の中、DIYが趣味ということもあり、技術を身につけ独立したいと思い調べていた所、革研究所に出会う。

  • 前職、革研究所で開業しようと考えたきっかけを教えて下さい。

    前職は、マットやモップなどの清掃用品のレンタル業の集配、営業をしていました。
    40歳を目前にして、自分はこのまま会社員のままでいいのか?と考えるようになり以前から独立には興味がありましたが、20年間会社員しかしてこなかった私には何もありませんでした。
    独立するのに0から1は難しいと思いフランチャイズで自分に合った修理などの業態を探していたところ革研究所を知り決意しました。
    革研究所に決めた理由は、高い技術力、手厚いサポート、加盟店同士の協力体制です。
    どうしても独立は不安だらけですが安心して始められました。

  • 加盟前研修を受けての感想は?

    研修期間は5日間はあっという間に過ぎ去りました。
    塗料や溶剤を見るのも触るのも初めてで、本革のカバンや財布の修理の工程を一から丁寧に教えていただきました。
    大変だったのは調色の作業。
    希望の色を作るのにすごく時間がかかりました。
    革の修理は同じ物は無いので開業するにあたり正直不安もありましたが、本部のサポートが手厚いので、自信を持って施工できています。

  • オープンまでの苦労は?

    オープンまでの苦労は、開業場所の選定です。
    自宅にはスペースが無くテナントを探しました。
    不動産屋を何件もハシゴしてようやく見つけたのが現在の店舗です。
    ロードサイドではないのでお客さんが来るのか不安でしたが、本部に相談しながら決めることができました。
    オープンまで必要な資材、機材などを揃えるのにあちこち走り回りました。
    研修時の講師の方にも相談しながらオープンの日を迎えられました。

  • 運営する上での苦労は?

    今までは会社員で自分の仕事、言われたことをしていれば良かったが、現在は営業、経理、施工、接客など1人でやらなければいけません。
    1日のスケジュールの組み立てが中々上手くいかず苦労しました。
    そんな時は本部や代表、先輩オーナー様が相談に乗っていただき、克服してきました。
    皆さんのサポートにいつも感謝しています。

  • やりがいはどのようなことですか?

    完成した商品をお客様にお渡しした際に「すごーい新品みたい!」「直して良かった!」などの喜びの声を聞けた時は本当に嬉しくて、「開業して良かったな」と思います。
    前述したように経営者として全て一人でこなすのは大変でもありやりがいにも感じます。
    どうしたら施工スピードを上げるか、お客様に周知してもらうにはどうしたら良いか、など、会社員の時は考えなかった事を常に考えながら運営していくのも魅力の一つと考えております。
    まだまだ開業したばかりで毎日が勉強ですが充実した毎日となっております。

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