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先輩オーナーの声(名古屋西店)

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  • 革研究所 名古屋西店

    PROFILE

    川畑 健太(31歳)

    革研究所 名古屋西店

    2023年9月開業
    総合病院の理学療法士として従事。いつかは自ら事業を起こし経営をしてみたいという思いがあり開業。

  • 前職、革研究所で開業しようと考えたきっかけを教えて下さい。

    前職では総合病院で理学療法士として働いていました。
    非常にやり甲斐のある仕事でしたが、いつか自ら事業を起こし経営をしてみたいという思いがありました。
    そんな中で祖父の事業を継ぐことに一旦はなりましたが、すぐに経営が困難な状態となりました。
    事業の方向転換を考えていた際に見つけたのが革研究所のフランチャイズの募集でした。
    数あるフランチャイズの中で革研究所を選んだ理由としては、手に職をつけられることや、自宅開業も可能でネット集客に力を入れた運営をしている点に魅力を感じたからです。

  • 加盟前研修を受けての感想は?

    革研究所で長年働いている先輩オーナーが講師をしてくださるので、 技術面、営業面ともに現場のリアルな情報を教えていただけました。
    カリキュラムにないことでも質問すれば快く教えてくださり、開業への 不安を取り除くことができました。
    マニュアルが充実しているので、未経験からでもしっかり技術を身に つけられました。
    革研究所で長年働いている先輩オーナーが講師をしてくださるので、 技術面、営業面ともに現場のリアルな情報を教えていただけました。
    カリキュラムにないことでも質問すれば快く教えてくださり、開業への 不安を取り除くことができました。
    マニュアルが充実しているので、未経験からでもしっかり技術を身に つけられました。

  • オープンまでの苦労は?

    オープン前は、やることが多くて大変でした。
    作業場の改装、必要機材の準備、近隣への挨拶周り、HPの更新、諸々の申請手続きなど日々作業に追われていました。
    作業場の改装に関してはオープン前に完璧にするのは難しかったので、必要最低限のところまで整えてオープン後にも随時改善していく形にするなど優先順位をつけて対応しました。
    また、事業の要となる集客に関して革研究所はWEB集客がメインとなるため、HPの構築にも時間を費やしました。

  • 運営する上での苦労は?

    運営する上で、一番苦労する点は集客面です。
    本部の指導に従ってブログをコツコツ更新していけば問い合わせの件数は増えていきます。
    さらに依頼の数を増やしていきたいと思っています。
    今もあれこれと試しながら名古屋西店の認知度拡大に取り組んだり、お客様のあらゆるご希望に添えられるよう、技術を磨いて修理内容の幅を広げられるように努めているところです。
    今では、苦労も楽しさに変えられるように計画的に運営をブラッシュアップしていっています。

  • やりがいはどのようなことですか?

    お客様に喜んでいただけたときが一番やりがいを感じます。
    「メーカーに修理を断られてしまったけれど、なんとか直して 永く使いたい」とご相談いただくケースがあります。
    対応できる幅を広くし、融通を利かせた対応ができることが 革研究所の強みだと思っています。
    お客様の要望に応え、喜んでいただけたときは本当に嬉しく 、やる気につながります。
    また、革研究所の加盟のポイントのひとつとして加盟店同士 の懇親が多く、先輩オーナーには困ったことなど多岐にわたり 相談に乗ってもらえます。
    自身も後輩オーナーにアドバイスできるように頑張ります。

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