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2022.11.22
昨今の皮革の原価高等により、ソファーや椅子のレザーの張替えを依頼される方がお見積りの段階で断念されるケースが増加しております。
張替え業をされている業者様は張替えの技術だけでは「家具全体」を張り替えないといけなく、また、原価がかなり高くなっていることで見積金額が上がり
その結果、お客様は張替えではなく新しいものを購入されるケースが増えてきております。
しかしながら、当社のリペアの技術を取り入れることにより「部分的に」張り替えることが可能になります。
特にソファに関しては、背もたれ部分などはとてもきれいな状態なのに傷んでしまった座面や肘置きだけ張り替えることができれば受注にもっと繋げられるのに・・・と考える張替え業者様が多くいらっしゃいます。
部分的に同じような柄(シボ)の革で張り替えをし、張り替えていない革の部分と同色に染め上げることにより、価格をぐっと下げて施工が可能となります。
その工法により張替えという修理から客離れを促すことが可能となります。
「部分的に同じような柄(シボ)の革で張り替えをし、張り替えていない革の部分と同色に染め上げる」
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こちらが当社「革研究所」の強みであるリペア技術となります。
リペア技術は開業前の研修期間でお教えいたします。
是非身につけた技術を活かし、あなたのお仕事の幅を拡げてみませんか?
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